自分なりの未来社会ビジョンを持つ

こんにちは、JOSUIの中村です。

先日、新規事業のテーマ創出について書いたのですが、「テーマが出ない」「アイデアがない」という問題の原因の一つに未来を予想していないということを書きました。

先日のエントリーはこちら

未来を予想すると言っても、抽象的で何を予想すればいいのか、分かりません。

情報の海でひとりぼっちになってしまうと、時間ばかりが過ぎてゆきます。

そこで、新規事業や研究開発に携わる皆さんにオススメしていることがあります。

それは、次のようなものです。

1)未来を予想した網羅的な情報に触れること

2)網羅的な情報から未来の社会を自分なりに描くこと

3)自分なりの未来社会で使用される製品やサービスのアイデアを出してみること

この順番で実施していると、アイデア出しや未来予想が効率的に出来ると思います。こういう順番でやっていないと、膨大な情報の海に溺れてしまって、アイデアが出ては消え、結局うまく行かないということになりがちです。

ポイントは、自分なりの未来社会のビジョンをつくるということです。

未来社会を持つには何が必要でしょうか?

PEST分析というフレームワークもあるにはありますが、このフレームワークに意味があるというよりは、政治、経済、社会、技術を網羅的に知っておきましょうという掛け声に過ぎません。

大切なのは、次のようなものだと思います。

・人口

・世帯構成

・人口の年齢構成

・エネルギー、水、食料の制約や変化

・技術の進化(サスティナビリティ、ライフサイエンス等のマクロトレンド)

・先進国の社会の変化

皆さんは、こうした情報を押さえていますか?

何度も言うようですが、こうした情報を収集することも大切ですが、自分なりの未来社会ビジョンを創ることはもっと大切です。

 

次回、私の未来社会ビジョンを一部ご紹介しますね。お楽しみに。

 

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