お手数ですが、以下の手紙を読んでいただき、クーポンを入手していただければ幸いです。

「これは大手メーカーの依頼ですから、優先してやる必要があります」

B社は神奈川県内にある中小の機械メーカーです。

社員は一般的な機械設計者とオペレータ。

特殊な設備があるわけでもなく、資金が潤沢というわけでもありません。

決して「ないないづくし」ではありませんが、特色が特にない普通の会社でした。

業務も普通で、社員は「お客様の要望に対応する」という強い意識を持って日々一生懸命仕事をしていました。

B社では、顧客要望に対応するため顧客である大手メーカーに対応するための開発が継続されていました。

ところで、私はコンサルタントとして経営者の方向けのセミナーを実施しています。

私が日経テクノロジーで連載しているコラムでセミナーを知り、B社社長が来場されたのは、数年前の冬のことでした。

セミナーでの私の話を聞いて、B社社長は「あることに気付いた」と言います。

大手メーカーに対応してても利益は上がらないと。

その後、私はB社に関わるようになりました。まずB社の社内で社内講演会を実施しました。

この社内講演会をスタートに、独自性が高く知財が取れる技術開発の仕組みを作り上げて行きました。

この仕組みというのは、キラー技術開発法といいます。

独自性と知財の両立が出来る方法として、私が数々のコンサルティング経験から編み出した手法です。

キラー技術開発法を取り入れてしばらくしたところ、B社社長が嬉しそうに声をかけてくれました。

「中村さん、もう出来てしまいましたよ!」

1年かかると見込んでいた新しい技術開発テーマがたった2週間で出来上がったというのです。

1年が2週間というのは、B社にとっては大きな驚きのようでした。

確かに、今までの経験で判断するとそうかも知れません。

しかしそれも、キラー技術開発法では当たり前に起こることです。

キラー技術開発法に基づいて生まれたこの技術開発テーマには、

独自性が備わっているのはもちろんですが、知財も取得することができました。

ただの知財ではありません。質の高い知財です。

B社では、このテーマが結実して粗利90%という新商品が実現しました

実質的に原価はないようなもので、今では投資回収期間経過し、粗利100%の商品に育っています。

B社社員は、最近こんな話をしています。

「大手メーカーの依頼は、独自性も知財も見込めないので断りたいです。

知財と言えば古巣を思い出します。

私はかつてNEC(日本電気)に在籍していました。

私が在籍していた当時、NECは日本一特許を出す会社だったと記憶しています。

しかし、売上は半減しました(当時の売上が6兆円、現在3兆円弱)。

現在では、粗利は30%に届きません。

質の高い知財でなければ取っても無駄なのです。

弁理士でもある私は知財を沢山取得しても意味がないことをよく知っています。

高収益のためには少しでもいいので質の高い知財を取らなければならないのです。

質を高めるには研究開発のやり方を変えなければなりません。

現在、独自性と質の高い知財を実現する「キラー技術開発法」をまとめて、定期的にセミナーを開催しています。

ご多忙かと思いますが、日頃なかなか聞けない情報をまとめていますので、情報収集にいかがでしょうか?

経営者ではない方の参加を防ぐため、見た目は高額な価格設定にしておりますが、この手紙を見て申し込みいただいた方には、割引致します。

大変お忙しいところ、目を通していただきありがとうございました。

心より厚く御礼申し上げます。

末筆ながら貴社の発展を心よりお祈り申し上げます。

株式会社如水
代表取締役・弁理士 中村大介

追伸

お得にセミナーに参加できる特典を添付しています。
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