1日目 | 知財業務の【徹底度】とは? |
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2日目 | 知財業務の徹底度の中身とは? |
3日目 | 企業の知財強化、最初の一歩とは? |
4日目 | 「エンジニアの知財意識が低い」を解決するには? |
5日目 | エンジニアの「忙しい」を解決するには? |
6日目 | 知財開発をルーティンにするには? |
7日目 | まとめとプレゼント |
ベンチャー企業を設立後、事業を真似されて売上・利益が下がった経験をしました。また、リーマン・ショックで売上が 1/3 になった経験をしました。
経験を通じて、安定的な高収益を実現するにはどうすればいいか、痛いほど考えるようになりました。高収益化の理論や事例から様々な施策を考えて実践しています。
コンサルティング経験を通じて、高収益企業には、文系と理系、営業と技術、フロントオフィスとバックオフィス、全てを横断的に理解して統合的なマネジメントが出来る次世代経営者が必要だと痛感しています。次世代経営者の卵は若手~ミドルマネジメント人材です。
機械、電気、ソフト、化学等の分野、ビジネスと法律、技術と営業、ほとんどの職種を横断的に理解、マネジメントできる人材の育成が関心事です。
どうすれば技術系人材の経営・ビジネス視点ができるのか、営業系人材の経営視点ができるのか、考えて実践する日常を送っています。
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実際に会場に足を運んでいただくセミナー(メールセミナーの拡大版内容)に参加いただいた方にこのメールセミナーをおすすめしたところ、なんと全員が登録をご希望されました。
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※2014年秋に開催した研究者向けマーケティングセミナーに参加いただいた方向けのアンケートデータを集計したもの
「未来を予想する。未来を造る。」ことは、私たちが子供の頃、まだ21世紀にならない頃、21世紀はどんなになっているだろうとよく想像したものでした。それが何か未来への実現を期待していたのかもしれません。
21世紀になり、22世紀が遠く感じるのでしょうか?未来を想像することは少なくなりました。大人だけではなく、大人が子供達に未来を想像するように仕向けることも必要と思います。
匿名希望
メールセミナー、毎回非常に興味深く拝読させて頂きました。
社内で立ちあがった、新規事業を企画する部署に所属していますが、やはりノウハウ的なものがなく、手探りで進めている毎日です。
未来を予想し、発想した仮説を基にそれを検証、失敗したら仮説の再考、というサイクルを繰り返す重要性は認識しているつもりでしたが、自身で実践出来ているか、本セミナーを通して改めて考えました。
又、「技術の棚卸」が足りていないことに気付きました。自社で持つ技術について正確に表現・理解することは、新規事業を企画する立場として当然必要ですが、会社全体で共有することで、新しいアイデアの創出に繋がる可能性があると感じます。
K.N 様
サプライヤメーカーで開発の一端を担っております(平社員です)。
正直自社の開発が上手く行っているようには思えません。ああしたほうがよい、こうした方がよいと自分自身思うし、実際にそのように動こうとするのですが、なかなか理解されません。
「ああすれば、こうすれば」の内容が、まさに今回のセミナーに記載されておりました。自分の考え方が間違っていなかったと、自信になりました。田舎企業ですので、理解されるには難しいと思いますが、自分の仕事の領域で少しずつ実行し、実績を残していきたいと思いました。ありがとうございました。
匿名希望
研究開発はあくまでもビジネスをするために取り組むものだという意識が強くなりました。以前は技術シーズを思い浮かべても、技術開発が終了した後のビジネスについて考えるのを後回しにしていました。開発の最後まで自分が担当して仕事を作っていきたいです。 T.F様
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