粗利50%以上を実現する高収益商品開発
キラー技術開発法動画のご案内

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粗利50%以上を実現する高収益商品開発コンサルタントの中村です。
世間ではコロナで業績悪化が騒がれていますが、高収益メーカーでは世間の騒動に関係なく安定した経営をしています。
その中の一社が私の手掛けたクライアントです。粗利率90%の商品開発に成功し2年目で9000万円、4年目で2.7億円の粗利(売上ではありません)を達成した同社はコロナの影響をほとんど受けずに安定経営、さらに新商品の開発を続けています。

製造業で粗利90%を出すのは難しいことと思われるかもしれません、しかし、きちんとステップを踏んで実施していれば普通の会社・普通の社員でも再現できます。実際に「いやいや、製造業で粗利90%って難しいでしょ?」と言われたメーカー経営者であっても、セミナーで学習したノウハウを実践することで多くが粗利50%以上の商品開発に成功しました。

しかし、毎回ご好評頂いているセミナーもコロナで開催が難しくなってきました。そこで、セミナーにご来場いただくだかなくてもノウハウを入手していただける特別な企画をご用意しました。

それが、今回ご案内する無料のオンラインセミナーです。開発成功事例を中心として再現性の高いノウハウを解説するセミナー(参加費4万円)をコンパクトにまとめました。

オンラインセミナー
10年間新商品ゼロだった会社が2年で粗利9000万円の
商品開発に成功した研究開発法を徹底解説

動画ですので、時間がある時にいつでも見られます。ただし、先着30社限定ですので、無料視聴のお申し込みはお急ぎください。

当社は粗利50%以上を実現する
高収益商品開発のコンサルティング会社です。

私が高収益・商品開発のセミナーを実施するのは、メーカーの収益性を高めるためです。

法人企業統計によれば、メーカー全体の粗利率は20%程度に過ぎません。海外メーカーの台頭により、多くの会社が収益性の低下に苦しんでいます。一方、どんな環境下でも高収益を実現している会社もあります。

その差は、営業やマーケティングではありません。研究開発のやり方の違いなのです。研究開発のやり方がよければ、人材、資金、設備などのリソースに制限がある一般的な中小企業でも高収益の商品は開発できます。

しかし、多くの企業でその研究開発のやり方が知られていません。

そこでこの状態を解決するために、私はコンサルティング会社を立ち上げました。

研究開発のやり方を磨き、高収益商品を連発できるようになれば、メーカー経営者と社員は、もっと幸せになれる。この想いを実現するために、高収益商品開発ノウハウをお伝えしています。

取引実績

クライアントの声

●「当社では粗利90%の商品が出来ました」
中村さんに関わってもらった仕事ではかなりの高収益商品が実現できたと感じています。
当社方針で絶対に公開しないですが、粗利で言えば90%程度だと思います。
勝因は「技術戦略」に尽きます。
3年程度、ろくに新商品を出せていませんでしたが、中村さんに関わってもらってからすぐに結果が出ました。
商品の性質もありますから、他社でこんなに早く結果がでるとは思いませんが、確実性は高そうです。
経営者の役割がハッキリして、今はとても良い状態で前に進めています。まだまだ当社社員が情けないところがありますが、以前よりはずいぶん良いです。
(業種・お名前非公開希望経営者)

●「奥義が大事」
どう変えていくか、ぼんやりと方向性が見えていた所で、中村さんのセミナーに参加しましたが、方向性がカタチになっていました。
ただ、セミナーでは分からない奥義的な部分があります。コンサルティングでは、こうした奥義的な部分を含めて仕組みを作っていくのですが、知識というより体得という感じです。
体得していないと、私自身が作った仕組みを骨抜きにしてしまうこともありそうで、教えて頂いて本当に良かったと思います。
自分はよく本を読む方だと思っていますが、書籍等で得られる知識では超えられない何かが、あるように感じています。
中村先生のアプローチは部下育成にもなりますよ。経営者がバックアップしていくアプローチがオススメです。
技術戦略とか仕組みとかやることは色々ありますので、ついていくだけでも大変です。
思想を受け継げば自社に最適なものが出来上がりますので、取り組む価値があると思います。
(機械系企業経営者)

●「早くやってよかった」
中村先生の方法は、知財を重視する方法ですが、セミナーの中で「当たり前だけどできる会社は少ない」
ということを聞いて、その通りだと思っていました。
それまで、当社には知財はあったが、経営者の私が、知財の意義についてよく分かっていなかったと思います。
コンサルティングを実施した今はかなり分かると思いますが、こうした専門家の助言を受けないで、経営者が技術と知財の使い方は分からないと思って良いです。
早めに着手して本当に良かったです。
「効果が複利的にふくらむ」という教えの効果も実感しています。
(電機系企業経営者)

●「中村さんは本物です」
過去には、○○総研などのコンサルティングを受けたことがあります。
しかし、そういうコンサルタントにものづくり企業の技術とか特許が本当の意味でわかるようには思いませんでした。
コンサルなんて怪しいという感じだったのですが、中村さんはなんとなく波長が合いましてやってみたのですが、当社ではよく合いました。
中村さんは、質問にはロジカル的確に答えてくれますが、押し付けがましくないのが良いです。
当社も自社流で技術開発をしていましたが、キラー技術の「技術戦略」という言葉の意味が今は自分の中でハッキリ分かり、顧客要望の一覧では絶対NGなことも分かります。
自社で独自技術の開発も出来ましたし、特許も取れました。中村さんの言う通り高収益化は必ずできそうです。
(電機系企業経営者)

動画コンテンツ

1日目「なぜ、粗利50%以上の商品開発に成功したのか?」
・粗利90%の商品開発に成功した事例
・業績アップ企業の共通項
・高収益商品がだせない本当の理由
・高収益商品開発の考え方
・ものを売るな!○○を売れ!
2日目「粗利50%以上の商品開発体質を作るには?」
・高収益体質の全体像とは
・高収益の3大要素
・課題の発見とは?
・課題の解決とは?
・勝つ領域の見極めとは?
・顧客の潜在課題を発見するには?
3日目「課題を発掘する技術マーケティングとは?」
・技術マーケティングの肝、フィードバックループとは?
・顧客の潜在課題を深堀りするには?
・営業担当社の深堀りノウハウ
・技術者の深堀りノウハウ
4日目「課題を発掘する技術マーケティングとは2?」
・技術の棚卸しとソリューション化の事例
・ソリューションとは何か?
・超高収益メーカーのソリューションの魅せ方
・商品カタログを作るな、◯◯カタログを作れ
5日目「高収益を実現するための研究開発テーマ創出」
・研究開発テーマ創出の王道と問題点
・テーマ創出に必須の研究開発マネジメント事項
・材料系メーカーのテーマ創出法とは?
・セットメーカーのテーマ創出法とは?
6日目「高収益を実現するための研究開発テーマ創出2」
・高収益企業の特徴とは?
・新規テーマの創出方法
・テーマ創出において本来あるべき姿とは?
・テーマの評価・進捗方法
・検討のレベルを上げる方法
7日目「技術戦略1」
・技術戦略とはなにか?
・もし、こうなっていたら技術戦略はどうなるか?
・技術戦略はいつ作るのか?
・投資対効果を高める視点とは?
・まとまりのあるテーマの作り方
8日目「技術戦略2」
・技術戦略策定方法とは?
・技術の棚卸し方法とは?
・トレンド分析はなぜ必要か?
・テーマ候補の作成はどのように実施するか?
・競合分析手法とは?その目的と手法
9日目「知財戦略」
・知財戦略とは本当は何なのか?
・知財戦略の本当の姿とは?
・知財戦略の進め方
・知財戦略の具体例
・攻めの知財戦略
10日目「粗利50%以上の研究開発のやり方」
・粗利50%以上を実現する研究開発とは?
・粗利90%の商品開発に成功した事例
・粗利50%以上を実現する会社の全体像
・進め方

動画視聴申込|キラー技術開発法動画

申込後、当社でご登録内容をチェックして登録します。その後10日に分けて動画セミナーのURLをメールで配信します。
視聴を申込んだからといって、当社と取引する義務はありません。当社から無理な営業することは一切ありませんのでご安心ください。
また、コンサルタントの方のお申し込みなど、当社判断で登録しない場合がございますのでご了承ください。