こんなことをお思いであれば、当社のサービスがお役に立つかも知れません。
①潜在ニーズを先取りする技術マーケティングができるようにしたい
②儲けのロジックが詰まった研究開発テーマ創出できるようにしたい
③高収益化が明確な技術戦略が立てられるようにしたい
本ページでは、コンサルティングや人材開発のメニューをご紹介します。
目次
単発の社内セミナー
対象:技術マーケ、テーマ創出、IPL等を関係者に理解させたい方向け
「技術マーケティングやIPランドスケープの内容を経営幹部に理解させたい」とか、「テーマ創出の重要性を社員に理解してほしい」という時のために最も手軽に利用されるのが社内セミナーです。
内容は、日経BP社、日刊工業新聞等の外部機関で実施している人気のセミナーを貴社に出前するもので、内容はカスタマイズします(カスタマイズ内容例として「BtoB向け」、「電気産業向け」など)。
目的や状態に応じて、最適な研修内容を企画・提案します。最もご利用件数の多いサービスです。
技術マーケティングのコンサルティング・研修
対象:自社技術者に潜在ニーズ・潜在課題を先取りさせたい
「潜在ニーズを先取りしたい」、「技術プラットフォームでニーズを待ち伏せしたい」、などの動機で技術マーケティングに取り組むことが多いです。
事業部の開発部門、研究開発部門、技術営業部門、新規事業部門など、「顧客要望対応をしていても利益が上がらない」とお考えの方に潜在ニーズ先取りというワザを身に付けていただきます。
「新規事業部のメンバーのレベルがぐっと上がりました。続けてきてよかったです」というのは、コンサルティングを利用した社長でした。
技術マーケティングが実践できる会社に変身するご支援をしています。
技術の棚卸し、技術プラットフォーム形成
「10年後のコア技術を見極めたい」「テーマの優先順位付けをしていきたい」「新規事業組織は有るが、メンバーが担当案件をバラバラに検討しているだけ」技術戦略策定を策定する理由は色々あります。
技術戦略策定の目的は様々ですが、共通するのは技術部門主導で自社の中長期の競争優位性を確保し、経営目標を達成することです。
新規テーマ創造や既存テーマの再構成により、技術部門発の内部成長を目的とした技術戦略策定の運営支援をしています。
研究開発テーマ創出のコンサルティング、研修
「テーマ提案制度を活発化させたい」「若手にテーマを出させたい」などの理由でテーマ創出研修に取り組むケースが多いです。
高収益企業では、入社数年の若手のうちにテーマ創出を実践させています。また、中堅技術者がテーマを創出できるようなしくみを作っています。
その原動力は、「テーマ提案マニュアル」にあります。誰でもマニュアルで一定水準の検討ができ、一定確率でテーマになる仕組みを提案しています。
DX技術者向け知財研修
こんなお悩みはありませんか?
「DX事業でも発明が生まれているはずだが、発明提案書が出てこない」
「お客様の事業をDXする事業をしているが、技術者が知財を取ろうとしない」
DX技術者向けの知財研修をしています。
技術者向け知財教育
技術者向けの知財開発業務の教育を行っています。知財は知財部の問題ではなく研究開発部門の問題であることを、技術者が認識し自ら率先して業務を行うためのノウハウを提供し、導入・定着するためのパッケージのプログラムです。
若手クラスは知財知識を、中堅・幹部クラスは知財業務を遂行する組織マネジメントの知識を定着します。ご希望に応じてテストを行い、提示した知識が習得できたかを試験できます。
お役立ち解説記事
高収益R&Dを目指す研究開発部門・知財部の方に、キーワードごとに手法を解説したページを作成しています。お時間があればご覧ください。
研究開発テーマの創出手法、ノウハウ
研究開発マネジメント全般に関する手法、ノウハウ
技術マーケティングについて
IPランドスケープランドスケープという言葉の解説記事
IPランドスケープによる知財戦略の構築、手法やノウハウ