R&D・知財部門の方へ

意図的・計画的に「技術の目利き」を育てる

当社は、コンサルティングの実践経験を通じて、研究開発現場には、「技術の目利き」が必要だと痛感しています。その卵は若手〜ミドルマネジメント人材です。

「技術の目利き」には、専門分野の技術に精通していることだけでなく、俯瞰的な視点を持って研究テーマを創造/評価することが必要です。そして、その創造/評価を自社の再現可能なプロセス(組織能力)として伝承可能にすることが必要だと考えています。

当社の教育・コンサルティングは、社内での再現性を強く意識して進めます。その特徴の一つは、当社が講師という役割にとどまらないことです。教育終了後に社内で再現できるように、プロセス設計の支援も行うことにより、「技術の目利き」の育成を強力に支援しています。

当社では、「技術の目利き」の育成のために、以下のコンサルティング・研修メニューを用意しています。用途に応じてお選びください。

コア技術の棚卸し・技術戦略策定・技術プラットフォーム

技術企業では、コア技術が増殖し、増殖したコア技術により新規テーマが生まれる事が理想です。

新しいテーマ創造をするには、自社のコア技術・基盤技術を利用可能にし、利用可能な技術を踏まえて新規なテーマを創出することが必要です。また、既存テーマの不足技術を見るだけでなく、新技術の広がりや社内調達可能性・展開可能性という視点で見ることが必要です。

新規テーマ創造や既存テーマの再構成を目的とした技術戦略策定の運営支援をしています。
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技術プラットフォームの形成と技術マーケティング

あなたの会社では、営業が技術者を顧客の現場に連れ出したりしていないでしょうか?技術者はそれが仕事だと思っていませんか?

A社もその1社でした。A社では技術マーケティングがそもそもできておらず、次のような状態が続いていました。

A社では、新商品の試作品が出来上がったら、展示会に出展するのです。そうして、引き合いを獲得します。引き合いには営業担当者が訪問し、お客様の関心事を聞いていきます。

そうすると、お客様に「こんな事ができないか」と言われるのです。

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知財教育

技術者向けの知財開発業務の教育を行っています。知財は知財部の問題ではなく研究開発部門の問題であることを、技術者が認識し自ら率先して業務を行うためのノウハウを提供し、導入・定着するためのパッケージのプログラムです。

若手クラスは知財知識を、中堅・幹部クラスは知財業務を遂行する組織マネジメントの知識を定着します。ご希望に応じてテストを行い、提示した知識が習得できたかを試験できます。
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Rテーマ創出教育

当社調査によれば、多くの若手技術者が「テーマ創出をしたことがない」という理由でテーマ創出ができないという感想を持っています。

反面、高収益企業では、3年目までの若手のうちにテーマ創出研修を受けさせています。

当社では、独自のテーマ創出方法「新規テーマ4ルート™」により、アイデアを出します。考案したアイデアを深掘りするために当社独自の方法「4象限™」で深掘りすることによりテーマ化します。こうした中核人材の育成は中長期的な力になると確信しています。

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社内セミナー

企業研究会、日刊工業新聞等の外部機関で実施している人気のセミナーを貴社に出前するものです。

最も簡単に利用できるメニューです。社内技術者の自社の技術経営に関する意識の啓蒙のため、貴社に出向いて社内セミナーを行っています。

目的や状態に応じて、最適な研修内容を企画・提案します。
よく行っているセミナーのメニューは以下の通りです。

研究開発者向け【コア技術に基づくテーマ創出と知財によるテーマ強化法】

マネージャー向け【「技術の目利き」集団を形成し研究開発を本質的に変革する】

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技術経営研修(リーダーシップ研修)

技術経営を次世代に継承する。

研究所責任者は、次世代の研究所幹部に技術経営が実践できるか不安を持っています。当社では、技術経営教育を行うことにより、次世代経営幹部の技術経営理解を促進しています。

自主性を可視化・向上させる技術経営リーダーシップの教育、技術経営コーチングの教育を行っています。

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研究所エンジニアリング®(組織風土改革)

研究所エンジニアリング®は技術経営モデルを変革します。

技術経営モデルとは、研究所内での仕組み・プロセス・社風・意識のことです。仕組みやプロセスが一定の意識のもと運用されてはじめてテーマ創出ができます。そして、その意識は一定の意識合わせがなければ醸成できないのです。

本プログラムは、意識を醸成し、良い社風を形成したいというスポンサーの意思のもと、既存の社内の仕組み・プロセスを見直し、意識を持って運用していこうという良い社風を形成することを目的として行うコンサルティングです。

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