R&Dテーマ評価/ステージゲート構築・再構築の伴走サービス

ステージゲートやテーマ評価会議を運用していても、既存テーマはなかなか減らず、中長期の成長テーマへ人・時間・予算を移せないことがあります。そんな時にご利用いただける内容です。

本サービスは、
①「テーマ評価の実践ノウハウを獲得したい」という場合には、テーマの競争優位性の評価サービス
②「テーマ評価を資源再配分につなげたい」という場合には、評価のうえでステージゲートの構築・再構築(R&D資源の再配分)まで伴走サービス
の2通りあります。どのような形が良いかは打ち合わせで決まります。

参考
R&Dマネジメントの中でのテーマ評価の位置づけを理解したい場合はこちら
ステージゲートについて知りたい方はこちら

こんな状態になっていませんか?

  • 中長期テーマを増やしたいが、既存テーマで技術者が埋まっている
  • テーマ評価会議を開いても、結局ほとんどのテーマが継続になる
  • 成長領域を決めても、人と予算を既存テーマから移せない
儲からないテーマをゾンビテーマと言います。
儲からないテーマが生まれる理由は人の認識にあることがほとんど。

問題は、「テーマ評価をしていないこと」ではありません。

大事なのは、「儲かるかどうか?」の基準で評価することと、テーマ評価と資源配分をつなげることです。

テーマを「評価する」だけでなく、R&D資源を動かす

資源配分の見直しでは、既存テーマを次の3つに整理します。

継続
競争優位性があり、現在の方向で投資を続ける。
棚入れ
技術や知見は残しながら、現在の投資優先順位を下げる。
生まれ変わり
蓄積した技術を活かし、顧客課題・用途・市場・提供価値を再設計する。

なぜ3つに分類するのか?それは過去の失敗事例と同じ轍を踏まないための実践知です。

既存テーマから人・時間・予算を生み出し、将来の成長テーマへ再配分ができるまで伴走できます。

参考:テーマ評価を扱ったセミナーでのお客様の声

非上場
化学メーカー
研究開発マネージャー様
非上場 化学メーカー 研究開発マネージャー様

本日はありがとうございました。差別化に関して同軸競争は差別化に該当しないという捉え方が非常に参考になりました。同軸競争にならないテーマには顧客課題を明確化する必要があると思いますが、その調査の仕方と課題設定の仕方についてはもう少し深堀したいと思いました。ゾンビというと、生きてもいない死んでもいない長期間ダラダラと続いている研究開発テーマというイメージを持っていましたが、端的に「儲からないテーマ」という理解を持て、評価をどのように進めていくか、非常に参考になりました。

2025年3月 当社セミナーにご参加いただいた際にご記入いただきました

非上場
化学メーカー
研究開発マネージャー様
非上場 化学メーカー 研究開発マネージャー様

「ゾンビ」というインパクトの強い言葉に惹かれて参加しましたが、日本の多くの製造業で課題になっている点だと考えています。ゾンビテーマの判断手法および評価基準についてのお考えは非常に参考になりました。弊社の研究開発がゾンビ化している事があらためて認識できた。今回のセミナーの内容をお聞きして、意識改革が必要だと思った。課題感、解決策などを丁寧に具体的にご教授くださり勉強になりました。ありがとうございます。

2025年3月 当社セミナーにご参加いただいた際にご記入いただきました

東証プライム上場
プラントメーカー
研究開発マネージャー様
東証プライム上場 プラントメーカー 研究開発マネージャー様

自社のテーマ評価方法が不十分であることを痛感した。
まずは評価基準、評価方法を整備し、その中に”儲かる”という基準を含めることで、ゾンビテーマを判断できるようになると理解しました。
実際にこの取組(ゾンビテーマ評価PJ)を実施するにあたっては、やはり第三者的な立場であるコンサルの力が必要になることも分かりました。

2025年3月 当社セミナーにご参加いただいた際にご記入いただきました

進め方(全体で最短2ヶ月、標準3ヶ月)

初回打ち合わせ(無料)

まずは初回打ち合わせでR&Dテーマ評価の狙いや効果、他社での活用事例について情報提供いたします(上でも書いている通り、ゾンビ宣告は「生まれ変わり」の指示でもあります。その流れについてよく理解していただきます)。その上で貴社での狙いや効果と致しているかを確認し、実施可否判断の上、実施する場合には対象とするテーマを選定します。契約やNDAはその後結ぶこととなります。

オリエンテーション

対象となったテーマのオーナー(技術者)に対してインタビューをするための準備事項をお伝えするためにオリエンテーションを行います。概ね1時間程度です。事務局は対象となったテーマのオーナー(技術者)に対してオリエンテーションへの参加依頼をする必要があります。

インタビュー・調査・分析

対象となったテーマのオーナーに対してインタビューを行います。インタビューは概ね90分を予定しています。改めてテーマ評価のために準備をする事項はなく、テーマの検討状況についてありのままにお話をさせていただきます。

報告会の開催

対象となったすべてのテーマの評価結果について報告会を開催します。報告会は概ね90分、 すべての関係者参加の上で行うことが多いです。このテーマ評価の結果、ゾンビであると認められるものについては、「生まれ変わり」をするように指示していただくことが多いです。 生まれ変わりとは何なのかについては初回打ち合わせでお話をさせていただきます。

まずは情報収集から

経験値・実践知が凝縮されたガイドラインで情報収集

情報収集の段階の方のために、当社代表の中村がコンサルティングの経験で得たR&Dマネジメントの実践知・暗黙知を課題の可視化・解決にお役立ていただけるようにまとめた資料を差し上げています。こちらからご請求ください。

経験値・実践知を短時間で吸収できるセミナーも利用可能

また、R&D・知財マネジメントのセミナーも開催しております。こちらもご参照ください。

もっと話を聞いてみたい場合は、打ち合わせは無料です

「もっと詳しい話を聞いてみたい」
「本当にうちの会社に合うのか、事前に相談したい」
「無料診断を申し込む前に、質問しておきたいことがある」

そう感じている方は、お気軽にお問い合わせください(しつこい営業はされません)。
専門のコンサルタントが、貴社の現状やお悩みに合わせたアドバイスをお伝えします。

🔹 こんな方におすすめのご相談内容

✔ テーマの評価基準に悩んでいる
✔ ステージゲート法を導入しているが、投資判断がうまくいかない
✔ 技術者と経営層の意見が合わず、評価プロセスが停滞している
✔ 「生まれ変わり」のプロセスが、自社でどのように活用できるか知りたい
✔ 本サービスの導入ステップや具体的なサポート内容を詳しく聞きたい