研究開発ガイドライン(カタログ)送付のご請求

研究開発の虎の巻「研究開発ガイドライン」お送りしています。
内容は、中堅〜大企業の技術部門向けです。

部署内でご回覧いただくことが可能です。
しつこく電話をするなどの営業行為はしておりません。ご安心ください。

研究開発ガイドラインの主な内容

研究開発ガイドラインの目次

  • 研究開発部門への要求と取り巻く環境について
    • 日本企業の研究開発投資対効果は?
    • 投資比率がいびつなのが収益低下の原因なのか?
    • 経営者の研究開発への期待の変化と研究開発マネジメントの変遷は?
    • なぜ、小粒のテーマに留まってしまうのか?
    • なぜ、研究開発テーマが分散してしまうのか?
    • なぜ、事業が想定通り立ち上がらないか?
    • なぜ、新規の「大粒」テーマ創出は難しいか?
  • 研究開発部門に求められるもの
    • できて当然の成長マトリックスをなぜ実践できないのか?
    • 新規事業にはどんな業務が必要なのか?
    • テーマ創出にはどんな業務が必要なのか?
    • どんな研究開発をすればパフォーマンスが高くなるのか?
    • 技術者のためのIPランドスケープとは?
    • 本来あるべき知財活動とは?
    • 技術者に必要な知財の知識とは?
  • 高収益企業の研究開発マネジメント
    • 顧客との共創をする事例〜電子部品M社〜
    • ロードマップを共有する事例〜半導体T社〜
    • 技術カタログの事例〜電気K社、化学S社〜
    • 潜在課題発掘の事例〜電気K社〜
    • 先行開発の事例〜電気H社〜
    • ユーザー評価の先取り事例〜電気S社、化学T社〜
  • あるべき姿に変革するにはどうすれば良いのか?
    • 経営目標を研究開発テーマ群で実施できるようになっているか?
    • あるべき姿を実現する要件とは?
    • 必須の研究開発マネジメント事項とは?
    • 技術戦略をどのように進めるのか?
    • 潜在ニーズを発掘・解決する技術マーケティングも実践が必要
    • 新規テーマを創出するための方法論
    • IPランドスケープができる仕組みと体制を作るには?

以上、全34ページ。当社セミナー内容を抜粋した内容になっていますので、お役立ていただけると思います。

R&Dトランスフォーメーション・コンサルカタログとは?

R&Dの変革(トランスフォーメーション)をするためのノウハウをお伝えしているカタログです。
以下のような内容になっています。

  • R&Dトランスフォーメーションのメリットは?
  • ①投資家向け成長目標を達成する R&Dパイプラインの構築はどうするか?
  • ②潜在ニーズ解決テーマを量産する 技術マーケティングをどう構築するか?
  • ③商談単価を上げ、潜在ニーズを発掘する 技術営業のソリューション化をどう進めるか?
  • ④R&Dの問題を可視化・共有する 研究開発クリニックとは?
  • 企業変革のスピードを速めるR&Dトランスフォーメーション方式とは?
  • ゾンビテーマの可視化とテーマ創出活動のイメージとは?

以上、全50ページ。当社セミナー内容を抜粋した内容になっていますので、お役立ていただけると思います。

「20XX年に◯億円の利益を達成」などの経営目標を達成するR&Dパイプラインについて説明しています。メーカーの成長を投資家向け説明する上でも必要な項目です。

ゾンビテーマ(儲からないテーマ)を排除し、儲かるテーマを実施するノウハウを説明しています。

「見るだけ」「聞くだけ」で分かる、
「凝縮」セミナーシリーズをお送りします

資料を読むだけで良いのですが、資料を読むだけでは理解できないケースもありますし、読むのが苦手な方もいらっしゃいますので、説明用の動画(音声のみでも利用できます)もお送りしています。

凝縮した内容の1回あたり3分〜10分の短い動画ORテキストによる説明です。

1日目
R&Dトランスフォーメーションのメリット
2日目
投資家向け成長目標を達成する R&Dパイプラインの構築
3日目
潜在ニーズ解決テーマを量産する 技術マーケティング
4日目
商談単価を上げ、潜在ニーズを発掘する 技術営業のソリューション化
5日目
R&Dの問題を可視化・共有する 研究開発クリニック
6日目
企業変革のスピードを速めるR&Dトランスフォーメーション方式
7日目
ゾンビテーマの可視化とテーマ創出活動のイメージ

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