社名・CIについて

社名・CIについて

社名の由来

水の如く。

私たちは、経営課題の発見・解決のためには、発散と収束が大切であると考えています。

発散とは、何が課題でどんな解決策があるのか、何でも話し合えるようにするという事です。

収束とは、解決策を論理的・正しい結論を導けるアプローチで考えるという事です。

課題解決のためには、両方を行ったり来たり出来ることが重要です。まさに、水のように、大波や凪(なぎ)のように自在に姿を変える水のようであることが必要なのです。

どちらが欠けてもいけません。一方だけでは必ず躓(つまづ)きます。

私たちは、クライアントとの共同作業を通じて、水のような自由さで課題解決することをイメージしています。

社名に関する余談

如水居士像(黒田如水) 出典:Wikipedia

如水は、福岡藩の藩祖(又は、その父)黒田官兵衛の晩年の号でもあります。黒田官兵衛は、秀吉の軍師として知られ、晩年には豊前(現在の大分)を治めていました。如水の残した言葉には、「我、人に媚びず、富貴を好まず」があり、非常に強い印象があります。当社創業者が福岡県出身で、如水に親しんでいたこともあり、社名にすることにしました。

黒田如水について、詳しいことをお知りになりたい方は、司馬遼太郎の播磨灘物語をお読みください。

なお、一橋大学関係者の運営する如水会・如水会館とは一切関係がありません。如水会・如水会館の如水の意味は、渋沢栄一の「君子の交わりは、淡きこと水の如し」から来ているようです。

会社設立の経緯

以下の文章は、代表・中村によるものです。

私は、コンサルタントとして、いろいろな会社の支援をして来ました。しかし、ご依頼の新規事業が立ち上がったとしても、長期的な問題解決になるとは思えませんでした。なぜなら、コンサルティングではクライアントの社員が育たないからです。

解決するにはどうすれば良いのか?それにはクライアント(企業)の社員の能力を向上させることだと考えるようになりました。たどり着いた解決策は、経営課題の発見と解決をクライアント社員と一緒に行うというものでした。

そのために、ワークショップ形式での経営課題解決を考案しました。この方式は、皆のやる気を引き出す点で非常に効果的で、実際にビジネスでの成果が出ることをクライアントに評価していただきました。

ワークショップの受講生は最初は半信半疑で聞いているのですが、徐々に前のめりになり、実際に成果を出していきます。実際に成果が出ると、やる気が出て、いいサイクルが回り始めます。

また、講師を務める私自身が「役に立っているなあ」と実感できます。この方式を広めて、クライアントの成果と私自身のやりがいを両立させたいと考えて、如水を創業しました。

CIについて

CI
私達人間は、皆、未来に向かって行きたいと思っています。

しかし、未来は予想することが難しく、予想通りにいかないことも多々あります。

それでも、先を見通して、やるべきことをきちんとやれば、未来は造れるものだと思います。

私たちは、未来を造る人になりたい、未来を造る人を増やしたい。

そんな私たちの考えを、“未来を造る人になる”という言葉に込めました。

なぜ「造る」なのか?CIについての余談

造るという言葉には、「材料・原料・素材などを用いたり、それに手を加えたりして、まとまりのあるものや意味のあるものに仕上げる」という意味があります(大辞泉)。「創る」という言葉も、意味は同じですが、「創る」という言葉には、難易度の高さを感じます。一方で、「造る」には難易度の高さを感じません。

課題解決を自分たちで実施する。そのためには、未来を切り開く努力を、ラクラクとこなせるようにする必要があります。その意味を込めて、「造る」という言葉を選びました。

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