初めての方へ

高収益化を目指す方へ

当サイトにお越しいただきありがとうございます。株式会社如水、代表取締役の中村大介です。

当社は、電気、化学、機械、ソフト等のものづくりを行う技術企業の高収益化を目的として、「キラー技術開発法」を提供するコンサルティング会社です。

このページでは、初めての方向けに当社の考え方や利用方法について説明をしております。研究開発マネジメントに関して、より詳しい内容が知りたい場合には、コラムをお読みいただくか研究開発マネジメントに関するカタログをご請求ください。

代表者のプロフィール等はこちらです(新しいタブが開きます)。

  • 目次
  • キラー技術開発法について
  • 社員が実践可能にすることこそが本質論
  • キラー技術開発法で高収益化が実現できる理由
  • 高収益化の実践事例
  • 当社の利用方法
  • 技術企業の高収益化に関するコラムについて

キラー技術開発法について

キラー技術とは、独自技術で特許などの知財が取得できる技術のことです。

成熟メーカーにとって価格主導権を取って高収益化を達成するためには、独自技術と知財は必須の要素です。そのためには、技術戦略・知財戦略が必須です。

技術戦略・知財戦略というのは、独自技術を開発して知財を取得して商品開発に結びつけるための戦略ですが、経営者にとっての問題は、技術者にいかにしてそうさせるかです。

独自技術と知財化を実現し、価格主導権を獲得するには、経営者にしかできない仕事をしなければなりません。

それは、独自の資源配分です。

最終成果として独自技術と知財が生まれるように仕組むのです。経営資源をどのように配分するのかを最終成果から考える、これが経営者に求められる思考方法です。

この思考方法に基づく独特な研究開発のやり方を「キラー技術開発法」と言います。

経営者には、結果的に他者と差異化されている状態に導く責任があります。自己の資源配分に関する意思決定により、数年先に会社から出される新商品が差異化され、高収益を生んでいるようにするのです。

独自技術により独自の顧客価値を提供できるようにする資源配分がキラー技術開発法です。

社員が実践可能にすることこそが本質論

「独自技術で知財をとる」というのは、昔から言い古された王道であり、誰でも知っていることです。私は、普遍的・本質的な努力をすることこそが重要であると考えています。

「こうすれば儲かります」などの表現で簡単ですぐに実践できそうな方法は当社には用意していません。むしろ「頭では分かっているが、実践するのは難しい」という事を実践できるようにするからこそ、価値があります。

私が、キラー技術開発法を実践する上で非常に重要だと思っていることを以下に提示します。

  • 経営者の高収益化への決意
  • 人材の専任化
  • 営業マーケティングでは顧客の潜在課題を発掘できるようにすること
  • 潜在課題を解決する独自の技術の開発
  • 排他的、質の高い知財の取得
  • 技術プラットフォームの形成と技術マーケティング

上記の様なことを、経営者が頭で分かっているだけではダメです。社員が実践できるようにするからこそ、高収益化につながるのです。

キラー技術開発法で高収益が実現できる理由

理由①顧客の潜在課題を解決するから

顧客の顕在要望があると、つい対応してしまいたくなるのが人間であり、会社です。なぜなら、圧倒的に「仕事をしている」という感じになるからです。

しかし、多くの場合、顧客の顕在要望対応は減益を招きます。

詳しくはこちらのコラムも御覧ください。

私は、価格主導権を取ることが重要だと考えています。そのためには、価格主導権を取れているかを見極めて、顧客要望に対応するかを決めなければなりません。

価格主導権が取れていない場合には、きっぱりとそれに背を向け、独自技術に資源を投入するべきです。

技術戦略の策定においては、顧客の潜在課題に目を向けていきます。潜在課題を解決する独自技術が「キラー技術」なのです。

理由②技術戦略により筋の良いテーマに投資するから

筋の良い研究開発テーマがなければ高収益化はできません。独自技術と知財の源泉はテーマの筋の良さです。逆に言えば、研究開発テーマによって高収益化が成し遂げられます。

そのため、経営者がなによりも力を注ぐべきなのは、研究開発テーマの発掘なのです。

経営者と言ってもみんな同じではありません。リスク選好度合いは人それぞれ。とは言え、独自性の高い研究開発テーマであって、かつ、事業の役に立ちそうなものであれば、投資できると考えるものです。

私は、本業とは関係のない投資テーマ(例えば、介護施設経営、コンビニ経営)をご案内はできません。あくまで本業強化のための投資テーマです。

技術戦略により、キラー技術(独自技術であって、かつ知財が取れるもの)を開発するから高収益化出来るのです。

理由③技術融合を実現し独自技術の知財を取るから

技術融合をうたいつつも、実現できない企業は凡庸なものしかできません(独自性がありません)。技術融合がなぜ重要なのかといえば、独自性が出せるからです。

ただ、高収益企業の「技術融合」という言葉の表面だけをなぞったとしても、技術融合は起こらないのです。

経営者は技術融合を現実のものにしなければなりません。

「分かっていても実現するのは難しい」という領域にこそ、高収益化の鍵があると私は考えています。キラー技術開発法では、独自技術を生むための技術融合を現実のものにします。そのため、高収益になるのです。

技術融合で独自技術が生み出された後は、当然ですが、知財にします。

特許は点ではなく線、線よりも面で取っていきます。

知財にしていくことでこそ、高収益が現実のものとなるのです。

キラー技術開発法についてはセミナーにご来場ください。(新しいタブで開きます)

高収益化の実践事例

当社では、言い古された「技術力による高収益化」を実践可能にすることに価値を見出しています。「即座に儲かる」とか「楽して高収益」などの奇をてらったバズワードには対応しておりません。

「頭では分かっているけど実践するのは難しい」とお感じの経営者や
「みんなを分かった状態にしたい」などとお感じの技術幹部とご一緒に会社を変えていっています。

そんな価値観を共有していただける当社クライアント企業の実績等をまとめております。

キラー技術開発法の実績等について、こちらのリンクをご覧ください(新しいタブで開きます)。

当社の利用方法

中堅企業の経営者の方へ

メーカー企業の経営者向けにセミナーを定期的に開催しております。

セミナーにご来場ください。(新しいタブで開きます)

セミナーにご来場の経営者の方向けにコンサルティングを実施しております。
コンサルティングはセミナー来場者向けにご案内しております。

中堅・大手企業の技術・知財部門の方へ

技術人材を開発するワークショップやコンサルティングの総合カタログをお送りしています。

内容は、中堅〜大企業の技術部門向けです。
・技術プラットフォーム形成のための技術戦略策定(技術の棚卸し、技術プラットフォーム構築)
・新規研究開発テーマの創出(研究開発者による新規事業テーマ創出)
・新規事業化の体制構築(新規事業を社内でインキュベートする仕組み構築)
・事業化道場(新規事業のための技術者のハンズオン支援・指導) 
・IPランドスケープ(知財部による研究開発部門支援)
・知財教育
・技術マーケティング(技術者による新規事業インキュベーション)
(紙媒体、全40スライド、半年に1回程度更新)

こちらからご請求ください。

カタログの一部を本ホームページでもご案内しております。

技術企業の高収益化に関するコラムのご紹介

技術企業の高収益化に関して、コラムを定期的に配信しております。

経営者の考え方や、研究開発の方法論、知財に関する事項など、現実を悩みながらも前に進める人間の情理に迫って書き進めています。

過去ログをまとめていますので、こちらからアクセスください。

コラムの配信について

定期的にコラムを配信しています(月1回〜2回程度、あまり多すぎないようにしております)。セミナーの案内等もございますので、お気軽にご登録ください。

ページ右(上の方です)にあるメールセミナーを受信することで、コラムも受信できます。

ほぼ全てのメールに解除リンクが付いており、すぐに配信停止もできます。

その他

私の執筆した「技術企業の社長の心得」的な内容のコラムを掲載しています。
どうぞご一読ください。

経営者は「それ、本当に売れるの?」と言ってはイケナイ_日経xTECH

社長にしかできない仕事に集中しているか? 日経xTECH

日和見主義の社長のもとでは、技術戦略は画餅に終わる _ 日経 xTECH

権力と言葉だけでは部下の信用は得られない _ 日経 xTECH