2013/10/30  『未来を予想する技術』実践講座 【終了しました】

好評につき拡大第2弾!
『未来を予想する技術』実践講座
~技術を核、知財をテコにして、いかに“新規事業開発”を行うか?~

セミナーは終了しました。多数のご参加、ありがとうございました。

講師 中村大介
主催 企業研究会
日程 10月30日

「 どうすれば新規事業がうまくいくのか? 」「 研究開発のテーマ設定をどうすれば良い
のか? 」研究開発 ~ 新規事業のテーマで悩んでいる関係者は、少なくありません。もの
づくり企業では、技術開発だけでなく未来をいかに予想するかという技術が重要になって
きています。
本セミナーでは、未来を予想する技術を中心に解説します。「 未来を予想する技術 」は、
正しい問いかけの繰り返しです。「 予想したい未来 = アクションを起こすために必要な
情報 」です。どんな情報があればどんなアクションが起こせるのかを考えることによって、
予想したい未来情報の「 仕様 」を考えます。

本セミナーでは、これまでに開催したセミナー参加者より寄せられた「具体的なケースを
もう少し知りたい 」「 ワークの時間をもう少し増やしたい 」とのコメントを受け、未来予想の
場面設定を詳細化 ・ 細分化し、場面ごとのワークを織り交ぜて進行します。実際に手と
頭を動かすことによって、自社の課題解決に役立てられる実践的なノウハウを身につける
ことを目指します。

■ プログラム ■

1.なぜ未来を予想することが必要か?
(1)未来予想は業績を大きく左右する
(2)過去に行けば、ビジネスは簡単に出来る
(3)インフォメーションとインテリジェンス
(4)トップの決断を支援する「インテリジェンス」をどう作るか?

2.エンジニアを取り巻く環境の変化
(1)超・長期的な視点での戦略の◯◯が求められる様になった
(2)新世代のエンジニアに求められるのは、未来予想が出来る人
(3)未来予想が出来る人のスキルセットはなにか?
(4)目指すエンジニア像は、北野武
(5)ケースワーク A社におけるエンジニア人材育成の方針を考える

3.未来を予想する技術
(1)予想したい未来とは何か?
(2)将来、何がわかれば、どういうアクションを取れるのか?
(3)予想したい未来は、将来実施するであろう◯◯のことである。
(4)必要な情報の仕様を作るにはどうすればいいか?
(5)何が予想できて、何が予想できないのか?
(6)ケースワーク ミシンメーカーの新規事業を考える

4.未来予想の具体的な方法
(1)マクロ・トレンド分析の方法
(2)基本的なフレームワークは3C
(3)PEST分析の効用と陥ってはいけない罠 「はじめにアイデアありき」
(4)STP+4P
(5)ケースワーク 事業戦略立案時に要求される3Cの要素の抽出

5.ビジネスモデルと標準化
(1)なぜ標準化が大切なのか?
(2)標準化に取り組むにはどうすればいいのか?
(3)新規事業に標準化戦略を組み込むためには?
(4)標準化に関するケースワーク

6.未来を過去の事例から類推する
(1)作戦参謀 秋山真之の言葉
(2)過去のビジネスモデル例と、その背景にある未来予想を考察する。
(3)デファクト標準ビジネス 相互互換性型 Cisco、Microsoft
(4)デファクト標準ビジネス 先行者・垂直統合型 Apple
(5)デファクト標準ビジネス 広告モデル Google
(6)知財標準化活用ビジネス Qualcomm
(7)ニッチ分野代理ビジネス モルフォ
(8)サービス化ビジネス コマツ、Apple、Xerox
(9)水平分業・部品特化ビジネス 日本の電子部品メーカー、三菱化学、Shimano、Intel
(10)ケースワーク スマホ・メーカーの新しいビジネスモデルを考える

7.ケースワーク
(1)「スカウター」式のEyewearに関する未来を予想する。
(2)複数名でグループを構成し、グループで討議する。
(3)考案したビジネスモデルから、製品・ソフトのあるべき仕様のアイデアを出す。

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