
セミナー参加企業限定|60分|オンライン|無料
セミナー参加者から、次のようなご相談をいただいています。
「生成AIをR&Dや知財業務にどう活用すべきか、まだ整理できていない」
「研究開発テーマの評価や優先順位付けを、より経営戦略と結び付けたい」
「R&D、事業部、営業、知財の間で、課題認識や判断基準がそろっていない」
「セミナーで得た論点を、自社の経営課題として関係者と検討したい」
こうしたテーマは、担当者だけで検討しても、全体像を整理するのが難しいものです。
そこで、セミナー参加企業を対象に、講師が御社の関係者と一緒に、R&D・知財マネジメントの現状と今後の検討事項を整理する会議をご用意しました。
セミナーに参加されていない方にも、講師から背景と論点を簡潔に共有します。
そのうえで、御社の状況を伺いながら、
「現在、どこに課題があるのか」
「経営・R&D・知財・事業部門で、認識をそろえるべき点は何か」
「今後、どのテーマから検討するのがよいか」
を整理します。
この会議で得られること
本会議では、生成AIの導入や個別業務の改善策をすぐに決めるのではなく、まず御社の状況を整理し、今後の意思決定に必要な前提をそろえます。
1.自社の課題を構造化できます
R&D・知財・事業部門がそれぞれ感じている問題を確認し、個別の事象と、その背景にある構造を整理します。解決可能な順番や事項を整理できます。
2.関係者間の認識をそろえられます
経営、R&D、知財、事業部門など、立場によって異なる課題認識や判断基準を確認し、共通して検討すべき論点を明らかにします。
3.今後の検討テーマに優先順位を付けられます
テーマ創出、テーマ評価、資源配分、ガバナンス、人材、知財などの論点から、御社がまず検討すべきテーマを整理します。
4.次の検討に必要な情報を確認できます
制度変更、ツール導入、組織改革などを検討する前に、追加で確認すべき情報や、関係者、検討の進め方を整理します。
生成AIの導入だけを個別に検討するのではなく、AI前提・ROIC時代におけるR&D・知財マネジメント全体を対象にします。
1.AIを活用したテーマ創出とノウハウ化
- 生成AIをテーマ創出に活用する場合、どのような情報や判断が必要か
- AIで生まれたアイデアを、どのように評価・選別するか
- 個人の経験や勘に依存しているテーマ創出プロセスを、組織のノウハウとして蓄積できるか
- AIと人が担う役割をどのように分けるか
- テーマ創出の方法を、組織として再現可能な形にできるか
2.ROIC経営時代のテーマ評価と資源配分
- 研究開発テーマの評価基準は、経営戦略と整合しているか
- WACC(資本コスト)を上回るROICを出せると説明できるか?
- 市場規模や売上予測以外に、顧客価値や競争優位性を評価できているか
- 探索テーマと既存事業向けテーマを、同じ基準で評価していないか
- 継続・中止・再検討の判断を、適切なタイミングで行えているか
- 人・時間・予算を、どのテーマへ配分するかを判断する仕組みがあるか
3.R&Dガバナンスと組織体制
- 経営戦略と研究開発テーマのつながりが明確になっているか
- R&Dポートフォリオを誰が、どの会議体で管理するのか
- 経営、事業部、営業、R&D、知財の役割分担は明確か
- 成長テーマへ資源を移すための仕組みがあるか
- ROIC経営の中で、R&Dの投資判断をどのように位置付けるか
4.技術者の評価と人材マネジメント
- 短期的な成果だけでなく、中長期の探索活動も適切に評価できているか
- 顧客課題の発見や新規テーマの提案を、評価の対象にできているか
- 既存業務と将来テーマの探索に、どのように時間を配分するか
- 新しいテーマに挑戦する人材を、どのように育成・配置するか
- R&D人材に求める役割や能力を、今後どのように定義するか
5.知財マネジメントの高度化
- 知財ROIC・ポストIPランドスケープ時代への適応
- 知財情報を、テーマ評価や事業判断に活用できているか
- 競合・技術・顧客情報を、R&Dや事業部門への提案につなげられているか
- 生成AIによって効率化できる知財業務と、人が判断すべき業務を整理できているか
- 知財部門が、出願・権利化・調査に加えて、事業やR&Dの意思決定を支援できているか
- 知財部門とR&D・事業部門の連携方法を見直す必要がないか
すべてを一度に議論する必要はありません。
御社の状況を伺いながら、関係者の皆さまと優先順位を付け、今後検討すべき論点を整理します。

開催をおすすめするケース
次のような状況に当てはまる場合は、関係者の皆さまと課題明確化会議を開催することをおすすめします。
✅️セミナーで得た問題意識を、社内で共有したい場合
セミナーで学んだ内容を、参加者個人の問題意識で終わらせず、上司や関係部門と共有したい場合に適しています。
講師が背景や論点を説明するため、参加者が一人でセミナー内容を説明する必要はありません。
✅️具体的な施策を決める前に、まず課題を整理したい場合
いきなり制度変更やツール導入を決めるのではなく、現在の課題や優先順位を関係者と確認したい場合に適しています。
✅️生成AIの活用を、個別業務の効率化だけで終わらせたくない場合
生成AIをR&Dや知財業務に導入する前に、どの業務を効率化し、どの判断を人が担い、組織全体の業務や意思決定をどう変えるのかを整理したい場合に適しています。
✅️研究開発テーマが増えている一方で、優先順位を付けにくい場合
新しいアイデアやテーマは生まれているものの、継続・中止・再検討の判断が難しい場合に適しています。
テーマ評価の基準や、経営戦略とのつながりを関係者と確認できます。
✅️R&Dの投資判断や資源配分を見直したい場合
ROIC経営の中で、研究開発テーマへの人・時間・予算の配分を見直したい場合に適しています。
どのテーマに資源を集中し、どのテーマを見直すのかを検討する前提を整理できます。
✅️R&Dポートフォリオやガバナンスを見直したい場合
R&Dポートフォリオを誰が管理するのか、どの会議体で判断するのか、経営・事業・R&D・知財の役割をどう分担するのかを整理したい場合に適しています。
✅️R&D・事業部・営業・知財で、課題認識がそろっていない場合
部門ごとに重視している指標や判断基準が異なり、議論がかみ合わない場合に適しています。
それぞれの立場から見えている課題を確認し、認識をそろえるべき点を整理します。
✅️技術者の評価や人材配置を見直したい場合
短期的な成果だけでなく、中長期の探索活動や新規テーマの提案も評価したい場合に適しています。
将来テーマを生み出す人材に、どのような役割や能力を求めるのかを検討できます。
✅️知財部門の役割を高度化したい場合
知財部門を、出願・権利化・調査を担う部門から、R&Dや事業の意思決定を支援する部門へ発展させたい場合に適しています。
知財情報をテーマ評価や事業判断にどう活用するか、R&D・事業部門とどう連携するかを整理できます。
会議で行うこと
1.プチセミナー:(例)AI・ROIC時代のR&D・知財マネジメント
セミナーに参加された方にお聞きいただいた内容を、関係者の皆さまにも共有します。
生成AIによるテーマ創出や知財業務の変化、ROIC経営におけるR&Dの役割、テーマ評価・資源配分・人材評価・知財マネジメントを一体で考える必要性など、セミナーの主要な論点を講師が簡潔に解説します。
セミナーに参加されていない方にも、御社の課題を検討するために必要な背景と視点をご理解いただける内容です。
2.御社の現状を確認
R&D・知財の体制、テーマ創出・評価の方法、関係部門との連携状況などを伺います。
3.関係者の認識を確認
経営、R&D、知財、事業部門など、それぞれの立場から見えている課題や期待を確認します。
4.課題と論点を整理
個別の問題を並べるだけでなく、背景にある構造や、認識の違いを整理します。
5.今後の検討事項を確認
御社として優先して検討すべきテーマ、関係者、次のステップを確認します。
参加前に、特別な準備は必要ありません
事前に詳細な資料を作成していただく必要はありません。
可能であれば、次の点について簡単にお考えください。
- 現在、R&D・知財マネジメントで気になっていること
- テーマ創出・評価・資源配分で判断が難しいこと
- 関係部門との連携で課題に感じていること
- 生成AIの活用について検討していること
- 今後、経営や関係者と整理したいこと
当日は、プチセミナーで共通の前提を確認したうえで、これらをもとに講師が質問しながら進行します。
この会議は、意思決定の前提をそろえるための場です
本会議では、特定のサービス導入や施策の実施を、その場で決めていただく必要はありません。
まずは、関係者の皆さまで、
- 何を課題と捉えているのか
- どの点について認識をそろえる必要があるのか
- どのテーマを優先して検討するのか
- 追加でどのような情報や検討が必要なのか
を整理します。
その結果、具体的な支援が必要なテーマが明らかになった場合には、御社の状況に応じた進め方をご紹介します。
過去にも、経営者・研究所長・技術戦略・知財などの皆さまにご参加いただいています
これまで、
材料メーカーの社長以下10名
食品メーカーの技術戦略部長以下3名
メカトロメーカーの研究所長以下3名
化学メーカーの技術企画部10名
エンジニアリングメーカーの常務ほか5名
化学メーカーの技術戦略室5名
材料メーカーの知財部4名
機械メーカー・電機メーカーの社長
など、さまざまな立場の皆さまにご参加いただきました。
R&D・知財の担当者だけでなく、経営や事業に関わる方にも参加いただくことで、個別業務の改善にとどまらず、組織としての検討事項を整理しています。
AI前提・ROIC経営時代のR&D・知財について、自社の検討事項を整理しませんか?
セミナーで得た情報を、個人の問題意識のまま終わらせず、プチセミナーで関係者と共有し、自社の状況に照らして考えるための1時間です。
「現在、何を課題と捉えるべきか」
「誰と認識をそろえる必要があるか」
「今後、どのテーマから検討するか」
を、御社の状況に合わせて整理します。
セミナー参加企業限定
1時間・オンライン
参加無料
「R&D・知財 課題明確化会議」を申し込む
参加をご希望の方は、現在の問題意識や参加予定者について、分かる範囲でお知らせください。
セミナーに参加されていない上司・関係者の方もご参加いただけます。
