2014/9/24 【東京開催】 次代を担う新製品、新事業に育つ 大粒な研究開発テーマの発掘と アイデア量産化の仕掛け

講師
(株)如水 代表取締役 中村 大介 氏

開催要領
日時: 平成26年9月24日(水) 10:30~16:30

会場: [東京・五反田]技術情報協会 8F セミナールーム
1名につき50,000円(消費税抜・昼食、資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき45,000円(税抜)〕

聴講料: 大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい

プログラム

【講演概要】
日本のものづくり企業では、「技術で勝って、事業で負ける」状況が続いてきたと言われている。状況は継続しており、いくつかの分野では、すでに「技術でも負ける」分野も出始めている。「技術でも事業でも勝つ」ためにはどうすればいいのか?あるいは、逆説的に、「技術で負けても事業で勝つ」にはどうすればいいのか?

この問いに答えるのに、従来の研究者にない視点が求められているのは言うまでもない。回答の方向性は、「中長期的な視点でマーケット・顧客と対話すること」である。

では、それを実現するための個人の能力や組織の仕組みはどうあるべきかを解説する。

【講座内容】
1.日本企業と取り巻く環境の変化と処方箋
1.1 技術で勝って事業で負けていた時代
1.2 事業で負け続けている時代

2.大粒な研究開発テーマを発掘するための方法論
2.1 異質・異分野を受け入れる度量
2.2 研究開発部門の守備範囲の拡大
(三菱商事、インテル、グーグル)
2.3 現在の事業から遠いテーマを
マネジメントする方法(インテル)
2.4 ものづくりから、サービスビジネスへの展開(Apple)
2.5 経験価値(ハーレー、ナイキ、スターバックス)
2.6 ステージゲート法のチューニング(富士フィルム)

3.アイデア発掘法・アイデア量産体制の構築
3.1 顧客起点(Komatsu、キーエンス)
3.2 顧客の顧客 起点(未来工業、シマノ)
3.3 技術起点(Amazon)
3.4 トレンド分析起点(Qualcomm)
3.5 アイデア発掘法を積極的にサーチする
3.6 アイデア量産体制の事例(3M、Google)

3.7 既存商品から新規テーマ発掘のためのフレームワーク
3.8 フレームワークを活用したテーマ発掘演習

4.研究開発部門が創出する大型テーマ、発掘ノウハウ
4.1 シナリオ・プランニングによる準備
4.2 既存ビジネスモデルの明確化
4.3 技術の棚卸しと展開可能性の網羅的調査
4.4 シナリオ・プランニングを活用したテーマ発掘演習

5.ダントツビジネスの事例とエンジニアが学ぶべき視点の提示
5.1 富士フィルムの医療機器ビジネス
5.2 オリンパスの内視鏡ビジネス
5.3 マニーの手術針ビジネス
5.4 マブチモーターのモータービジネス
5.5 日東電工の液晶テレビ用フィルムビジネス
5.6 東レの炭素繊維ビジネス

6.開発マネジメント体制
6.1 3ヶ月で新規事業テーマを量産するための体制とは?
6.2 事業はエンジニア以外も作るもの
6.3 勝ちパターンのバリエーションを増やすには

[質疑応答]

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